はじめに
CCC認証制度とは、2003年5月から実施された中国の強制性製品認証制度です。
同制度が開始される前は、製品安全認証制度として100品目以上の輸入製品に適用されるCCEEと、中国で生産・輸入される8種類の電気製品に適用されるCCIBが並立していました。WTO加盟後、この二重規制を解消するために、統一的な製品安全認証制度として導入されたのがCCC認証制度です。
国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)2001年第5号公告によると、「中華人民共和国強制性製品認証の実施目録」に記載される製品は国が指定した認証機関の認証に合格し、指定認証機関が発行する認証証書を取得、製品に認証マークを表示してはじめて、中国での出荷、販売、若しくは輸入が許可され、経営活動における使用が認められます。
2007年4月の時点で、電気電子製品、自動車部品、玩具など、合計152品目がCCC認証の対象として指定されていて、日本の各企業に大きな影響を与えています。
CCC認証制度情報センターサイトとは
このCCC認証制度情報センターでは、CCC認証に関わる通達、公告、標準などの最新動向やCCC認証関連情報をわかりやすくまとめてご提供しています。
情報源は、中国政府機関「国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)」、「中国国家認証認可監督管理委員会(CNCA)」のウェブサイト、これらのサイトを毎日ウォッチし正確でホットな情報をいち早くサイトアップいたします。
本情報センターでは、中国政府機関のウェブサイトに掲載された文章の要約版を和文で掲載しています。また、これらの最新情報の詳細(全文)和文版は、ASICA Groupウェブサイト内の「中国法庫ライブラリー」にリンクしており、低価格でお求めいただけます。 |